一般社団法人 iCD協会

 

理事長挨拶

2018年6月に再任された理事長 金 修よりご挨拶申し上げます


 一般社団法人iCD協会は2018年2月1日に発足し、準備を重ねて参りました。
 この度、6月7日第2回社員総会でご支援を頂戴しているユーザ様、業界団体様より理事をご推薦いただき、活動拠点も定め、ようやく皆様と共に活動できる組織としてスタートすることができました。
 
 iCDそのものは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)殿が長年の努力の結果、既存の3スキル標準(ITSS、UISS、ETSS)に、世の中に存在する様々なITに関する知識体系を取り込み、タスクとスキルとに分類し、統一的に辞書形式に取りまとめたものです。

 すでにITSS等をご経験になったIT系企業を中心に人材育成、組織改善のための経営ツールとして浸透して参りました。
 今や世界は、第4次産業革命からIoTやAIあるいはデータ活用が生み出すデジタルトランスフォーメーションの時代に突入したと言えます。そして、その中核にある技術はモノづくり、サービスにかかわらず、通信をも包含する広義の情報処理技術です。
 このような状況下、企業には対応する高度人材の育成、組織構成、そして、それらのダイナミックな改善など様々な課題が突き付けられており、iCD普及・促進活動はその改善、解決の一助となることを確信しております。

 IPA殿がこの時期に、民間移行の決断をされた背景は、さらなる普及と発展には受益者の幅広い支援結集と同時に機動的で広範な活動を期待しての事と受け止めております。
 iCD協会は、このような期待を真摯に受け止め、民間の力を結集し、より多くのユーザ企業の活性化、ひいてはその地域、日本の活性化に貢献する所存ですので、ご期待ください。

 

一般社団法人iCD協会
理事長  金 修

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