iCD3.0共通能力タスクを活用したIT業界の社会人1年目タスクの作成と診断結果のご報告
一般社団法人iCD協会が2024年3月に公表したiCD3.0*で新たに提示された「共通能力タスク」では、職種や専門性を問わず、すべての社会人に求められる基本的な業務遂行力が定義されています。共通能力タスクは、これからの活用が期待される最新の体系ですが、iCD協会のユーザー会では、この共通能力タスクをベースに、IT業界で活躍する新卒社員(社会人1年目)のタスク定義を作成しました。
タスクは大分類:5、中分類:12、小分類:25、評価項目:80で構成され、iCD協会の会員企業、賛助会員である一般社団法人ソフトウェア協会(略称SAJ)、一般社団法人神奈川県情報サービス産業協会(略称KIA)の会員企業、合計12社135名の協力を得て、実際に診断をしました。
*iCD3.0の詳細はこちらをご覧ください。

診断のタイミングや回数は企業によって多少異なりますが、6月と10月に実施いただき、この間の成長の可視化や、メンターと本人診断の差異の把握などに活用されました。
iCD協会としては、この診断結果を踏まえて、タスクの見直し等を行い、来年度からの本格運用を目指します。

一般社団法人iCD協会
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