お知らせ
【6/21公開】貴社iCD診断データを基にした「フレームワーク分析」ご提供の開始
一般社団法人iCD協会(東京都千代田区、理事長:金 修)は、iCD(※1)を活用している企業が保有するタスクを主体とした診断データ(以下、「iCD診断データ」)を提示して頂けると、それらのデータをWings(※2)を主としたフレームワーク(※3)にマッピングし、データバーやヒートマップの手法を活用して、自社の業務遂行力の位置づけを可視化するサービス(以下、「フレームワーク分析サービス」)を、今秋から提供の予定にしていることを発表いたします。 [注釈]※1 iCD iコンピテンシディクショナリの略。IPAが開発し、iCD協会が充実を図っているタスクと スキルの辞書。 参照URL:https://www.icda.or.jp/about-icd/※2 Wings iCD協会がグローバルスキル標準であるSFIAとコラボレーションして構築した枠組み。 参照URL(その1):https://www.icda.or.jp/2021/11/17/4346/ 参照URL(その2):https://www.icda.or.jp/2022/05/09/4977/※3 フレームワーク Wings、SFIA、ITSSなど、スキル等のコンピテンシを体系化した枠組みを、iCD協会ではフレームワークと称する。
【6/10新タスク公開】ITソフトウェア産業における第三者検証タスクディクショナリ リリース!
ITソフトウェア産業における第三者検証タスクをiCDに追加 一般社団法人 IT検証産業協会 (IT Verification Industry Association 略称 IVIA:アイビア)(東京都台東区、会長:藤井 洋一)、一般社団法人ソフトウェア協会 (Software Association of Japan)(東京都港区、会長:田中 邦裕)、一般社団法人iCD協会(東京都千代田区、会長:金 修)は、共同でITソフトウェア産業における第三者検証タスクを開発し、iコンピテンシディクショナリ(iCD)に追加しました。 詳しくはこちらの記事をご参照ください。
SSUGによる訴訟の終了についてのご報告
2022年5月13日一般社団法人iCD協会 特定非営利活動法人スキル標準ユーザー協会(以下、SSUG)(専務理事:高橋秀典)が、弊協会を相手取って提起した下記の訴訟は、令和4年3月29日、SSUGが『請求の放棄』(民事訴訟法266条)注)を行うことで終了いたしました。 本訴訟のいきさつを懸念し、ご心配をいただいた会員および関係の方々もおられましたので、ここに改めて報告させていただきます。 注) 『請求の放棄』とは、以下のように解されています。 ・請求が理由のないことを自認する原告の裁判所に対する意思表示 裁判所書記官研修所監修「民事訴訟法講義案」247頁、司法協会、 令和3年10月発行 ・請求としての権利主張が不当であると自認する原告の訴訟上の陳述 兼子一監修「条解民事訴訟法」(第2版)1470頁、株式会社弘文堂、 平成23年4月15日) SSUGの訴えをうけて、弊協会は裁判所に対し2年半に及び一貫して「SSUGの請求には理由がない」「主張は不当である」と主張し続けてきました。 SSUGは、自ら理由有りと主張して訴えを起こし、請求の根拠を変えながらも2年半にわたり争ってきましたが、このたび裁判所に「請求に理由がない」「請求としての権利主張が不当である」と自認することと言われている『請求の放棄』を行い、自ら訴えを終了させました。 「SSUGの請求には理由がない」「主張は不当である」という弊協会の一貫した主張を、SSUGも認めたという意味で、弊協会の主張が全面的に正しかった事が証明された結果で、本件訴訟は終了いたしました。 記 訴訟 令和元年(ワ)第29896号 立替金等返還請求事件 特定非営利活動法人スキル標準ユーザー協会(SSUG)(専務理事:高橋秀典) 被告 一般社団法人iCD協会(理事長:金 修) 当該訴訟の経緯の概略は次のとおりです。 ・令和元年11月6日 SSUGは弊協会を相手取って、1千万円の返還を求める訴えを東京地裁に提起。 ・弊協会は、SSUGの請求には「理由がない」「権利主張は不当」と主張して全面的に反論。 ・令和4年3月25日 SSUGは裁判所に対して『請求の放棄』の意思を表示。 ・令和4年3月29日 裁判所は「弁論準備手続調書(放棄)」を作成し、本件訴訟は終了。 上記の通り、実質的な弊協会の勝訴という形で本裁判は終了いたしました。 弊協会は、iCDに関する調査及び研究、普及啓発及び指導、情報の収集及び提供等を行うことにより、企業目標の達成を支援し、もって我が国の産業経済発展に寄与することを目的としています。今後の活動においては、当該目的に賛同頂ける皆様と過去の経緯にこだわることなく協調し、なお一層 iCDの普及に努めてまいりますので、引き続きよろしくお願い申しあげます。 以上 ■一般社団法人iCD協会 本社所在地 : 〒101-0046 東京都千代田区神田多町2-2-22千代田ビル6F理事長 : 金 修設立 : 2018年2月事業概要 : 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公開した「iCD(iコンピテンシ ディクショナリ)」に関する調査及び研究、普及啓発及び指導、情報の収集及び提供等URL : https://www.icda.or.jp/
【5/9公開】DX、AI等に対応したITSSの進化版「WingsⅡ」の提供を開始しました
一般社団法人iCD協会(東京都千代田区、理事長:金 修)は、株式会社NTTデータユニバーシティ(東京都目黒区、代表取締役社長:藤原 慎)と共同で、DX、AI等に対応した新フレームワーク「WingsⅡ」を策定、提供を開始しました。 弊協会では、2021年11月より、以下のような対応を推進する目的で ITスキル標準(以下、ITSS)を基軸とした新フレームワーク「Wings」を提供しています。 1)ITSSの職種はそのままで、価値創造やマネジメント等を担う職種/専門分野を定義できる。 2)ITSSの既存の職種について、近年の技術動向視点で専門分野を見直すことができる。 この「Wings」は、iCD協会がグローバルスキル標準であるSFIA(Skills Framework for the Information Age:世界で最も利用されているIT人材の育成や評価のためのスキル標準)Ver.7とコラボレーションして構築されていることは、既に公開済みです。 価値創造やマネジメント等の目標である“ビジネスモデルの変革”は常に求められ、ITの実装や運営を支える“技術動向”も日々発展し続けているため、SFIAも最新バージョンのVer.8が、2021年9月末に発表されました。 そこで弊協会では、株式会社NTTデータユニバーシティによるご協力の下、SFIA Ver.8を用いて、職種/専門分野の双方を見直した「WingsⅡ」を完成させ、「Wings」の進化系と位置付けました。 詳しくは下記をご参照ください。
